豊滝市民の森の記録 07 11 11
豊滝市民の森
道は盤の沢山前峰の裾を回りこんでポイント5を通過。尾根の上へ。
この間、上へ向う踏み跡、テープは見つかりません。
やはり、盤の沢山へ登るのは積雪期の楽しみに残しておきましょう。
尾根からは木立を透かして焼山が良く見えます。
尾根を下って市民の森の中。小沢と小尾根を何度か越え、分岐点ポイント13を通過。
さらに小沢と小尾根を越え尾根上へ出てベンチのあるポイント12。
ここで、早めの昼食。人気のない静かな環境。エゾリスがカサカサ音を立てて逃げて行きました。
昼食後、しばらく尾根の上を下り、その先、尾根斜面を沢へ。
沢を下ってポイント11。農家の建物が見えて来ます。
あとは木立の間から温室などを見つつ、市民の森の縁の道。ポイント10から2へ。
さらに、車道を上って、駐車場へ。
駐車場は、水汲みの人でまだまだ賑やか、森の中とは大違いでした。
入浴は、小金湯温泉「まつの湯」。食事時のせいか、予想よりは空いていて快適。
なお、パークホテルは解体中、黄金湯温泉旅館の跡地には「桂の湯」が出来る旨の看板がありました。
駐車場神社前10:00 ポイント5)10:25 ポイント12)11:15 (昼食) ポイント11)11:45 駐車場11:55
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