アルミカンジキを背負いつぼ足で歩く方がおりましたが、時折、ズボッと踏み抜くもスピードは同じ。歩き慣れた様子。 相前後して本峰到着、それなりの賑わいですが、風が強くゆっくり出来る環境にはなし。
そのまま南峰へ、こちらまで足を延ばすのは少数派。 山頂に同席者は1人。つぼ足の方 悪天候の気配では早々に下りました。
山を歩こう 市内の山歩の記録 道内の山歩の記録 札幌山歩(さっぽろさんぽ) ゆったり山歩で自然と仲間