(※:写真説明の丸数字は地図の丸数字の場所。) | ||
@真駒内駅 |
A階段 |
A遊歩道入口 |
@〜A 駅前から1つ南の信号機の場所に遊歩道入口への階段がある。
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A〜B地下鉄高架線と並行する遊歩道 |
B |
B地下鉄高架線と五輪通の交差点 |
A〜B 地下鉄高架線と並行する遊歩道を北へ歩く。 | ||
B〜Cこのコースで一番の傾斜 |
B〜C下りは狭くなる |
C五輪通の下を抜けるトンネル |
B〜C 尾根地形を乗り越し精進川の谷地形へ。 | ||
C〜C-2 |
C〜C-2 |
C〜C-2 |
C〜C-2 遊歩道の整備が悪く、登山道のような荒れた区間。 | ||
C-2 遊歩道入口 |
C-2 入口案内看板 |
C-2〜C-3 |
C-2〜C-3 広く整備され、歩き易い。 | ||
C-2〜C-3 |
C-3 |
C-3 案内地図とコンクリート管 |
C-2〜C-3 遊歩道があちこちから接続し、ルートが分かりずらい。 | ||
C-3〜D |
D 水道施設 |
D〜E 水道施設管理道路 |
D〜E 水道施設のための管理道路を歩いて一般道へ。 その先、一般道については、フットパスルートでは、歩道を歩くことになる。 が、騒音と排気ガスを避けるために、並行している遊歩道のあるところは、そちらを歩いた。 | ||
E 南側の入口へ渡る交差点 |
E桜山の南側の入口 |
E〜E-2 |
E〜E-2 桜山の南側の散策路の入口へは、信号のある交差点まで遠回りする。 | ||
E〜E-2 |
E〜E-2 |
E-2 尾根直下の坂道 |
E〜E-2 桜山の南側は、散策する人が、北側に比べ極端に少ない。 | ||
E-2〜G |
G 案内地図とコンクリート管< |
Gの近くにある168m標高点の様子 |
E-2〜G 尾根上の道を歩く。 Gの三叉路の近くに、168m標高点があるが、標石などは見当たらない。 | ||
G〜F |
F散策路南端の丸木の柵 |
F太陽光発電 |
F 散策路の南端には丸木の柵。その先には、大規模な太陽光発電施設が見える。 | ||
G〜H |
G〜H |
H 散策路入口 |
G〜H 三叉路から散策路を下り、駒岡地区への道路の側の入口へ。 | ||
H〜I 駒岡地区への道路 |
I保養センターへ曲がる「駒岡橋」 |
保養センター駒岡 |
H〜I 駒岡地区への道路に付いた歩道を歩いて、保養センター駒岡へ。 センターは、16日からの新型コロナ禍の緊急事態宣言を受け、臨時休業でした。 |
案内地図が要所に配置
エンレイソウ
キジムシロ
タチツボスミレ
ツクバネソウ
ハウチワカエデ
林間の散策路