保養センター駒岡フットパス(4)の記録    '210514

札幌市保養センター駒岡の ホームページには6本のフットパスコースが載っていた。
そのうち4番目、「真駒内・桜山満喫パス」を歩きました。

地図
(※:写真説明の丸数字は地図の丸数字の場所。)
@真駒内駅
A階段
A遊歩道入口
@〜A 駅前から1つ南の信号機の場所に遊歩道入口への階段がある。
A〜B地下鉄高架線と並行する遊歩道
B
B地下鉄高架線と五輪通の交差点
A〜B 地下鉄高架線と並行する遊歩道を北へ歩く。 
B〜Cこのコースで一番の傾斜
B〜C下りは狭くなる
C五輪通の下を抜けるトンネル
B〜C 尾根地形を乗り越し精進川の谷地形へ。
C〜C-2
C〜C-2
C〜C-2
C〜C-2 遊歩道の整備が悪く、登山道のような荒れた区間。
C-2 遊歩道入口
C-2 入口案内看板
C-2〜C-3
C-2〜C-3 広く整備され、歩き易い。 
C-2〜C-3
C-3
C-3 案内地図とコンクリート管
C-2〜C-3 遊歩道があちこちから接続し、ルートが分かりずらい。 
C-3〜D
D 水道施設
D〜E 水道施設管理道路
D〜E 水道施設のための管理道路を歩いて一般道へ。
その先、一般道については、フットパスルートでは、歩道を歩くことになる。
が、騒音と排気ガスを避けるために、並行している遊歩道のあるところは、そちらを歩いた。
E 南側の入口へ渡る交差点
E桜山の南側の入口
E〜E-2
E〜E-2 桜山の南側の散策路の入口へは、信号のある交差点まで遠回りする。
E〜E-2
E〜E-2
E-2 尾根直下の坂道
E〜E-2 桜山の南側は、散策する人が、北側に比べ極端に少ない。
E-2〜G
G 案内地図とコンクリート管<
Gの近くにある168m標高点の様子
E-2〜G 尾根上の道を歩く。
Gの三叉路の近くに、168m標高点があるが、標石などは見当たらない。
G〜F
F散策路南端の丸木の柵
F太陽光発電
F 散策路の南端には丸木の柵。その先には、大規模な太陽光発電施設が見える。
G〜H
G〜H
H 散策路入口
G〜H 三叉路から散策路を下り、駒岡地区への道路の側の入口へ。
H〜I 駒岡地区への道路
I保養センターへ曲がる「駒岡橋」
保養センター駒岡
H〜I 駒岡地区への道路に付いた歩道を歩いて、保養センター駒岡へ。
センターは、16日からの新型コロナ禍の緊急事態宣言を受け、臨時休業でした。

@出発9:25 B9:50 E10:45 F11:15 H11:40 保養センター12:05
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案内地図が要所に配置

エンレイソウ

キジムシロ

タチツボスミレ

ツクバネソウ

ハウチワカエデ

林間の散策路


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