幌別岳偵察
の記録
120527
幌別岳は蘭越町と寿都町を分ける幌別山地の主峰。
地図では、山地の北部にある三角点「鶴別沢」を点線の道が通っている。そこを偵察。
蘭越町、幌別山地裾の道路、人家のあるところまで舗装完備。
その先、地図で細い2重線は砂利道。
標高200m等高線付近を南北に走っている道路も砂利道。
偵察対象のツバメの沢川に沿う林道も砂利道。
ただし「大型車通行止」の注意書に不安を感じてここから歩き始め。
林道は整備良好、地図とは違い、最後までツバメの沢川の右岸についている。
林道終点は標高320m、この先、沢へ下る踏み跡があるだけ。
途中に作業道の痕跡らしきものはあるが笹に埋まっている。
藪漕ぎの心の準備はなく、リタイアしました。
林道出発8:30 林道終点8:55 帰着9:35
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