雪像製作2015年 (さっぽろ雪まつり雪像製作ボランティア)


1月20日
今年の会場は大通8丁目『雪のHTB広場』。雪像は『北海道新幹線』。
背景の山は駒ヶ岳と藻岩山。ふもとには五稜郭と時計台。
2016年の雪像は『北海道新幹線』

本日の作業は、雪像裏側の壁の仕上げ。
コンパネを外したばかり、デコボコの荒い雪の壁を削ったり、「ネタ雪」を貼ったり。


懐かしい方々とも再会。
若者のボランティアには中国、台湾、シンガポールからの留学生も。
終了後は、『蕎麦とお野菜 おもてなし花桐』南1条西8丁目で、45分の超簡略な酒。
もり蕎麦ハーフサイズと日本酒180ccで切り上げました。



1月27日
本日は朝からの参加。雪像前に集合してウォーミングアップの体操から。
雪像はおおむね形を現して、仕上がり段階へ移行中といったところ。

本日の午前、ボランティアのほとんどは新幹線の鼻面と「ゆきちゃん」の顔の表面を整形、それに、時計台のレリーフ周辺の壁仕上げ。
そこから離れ、我々3人は一時、裏の壁の仕上げに回が、1時間余りで終了し、新幹線の鼻面へ。

新幹線の鼻面では、仕上げ雪を盛り付けて、それから特別製の道具を使って表面仕上げ。
午後からは、裏の壁の足場の解体で現れた壁面の仕上げ作業に参加しました。


      HOME

inserted by FC2 system